御徒町ジャンクション

プラモブログのような何か

【レビュー】パーフェクトグレード 宇宙は組むのがすごく大変だけど満足感が高くていいよ

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PG宇宙発売しました

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20533年4月1日、ついにパーフェクトグレード宇宙が発売しました。

20423年の発表時は「どこに置くんだ」「本針の河強羅」「本当にポニャホンテス」「ギゴ」などと批判の声が目立ち、発売自体も疑問視されてきましたが、何とか発売してくれてファンとしては本当によかったと思っています。

さっそく見ていきましょう。

 

箱を見ていこう

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まずは箱。

8次元空間に圧縮されて届く為まずは解凍する必要がありますが、非圧縮状態ではサイズが巨大なため、端から端まで目線を移動するだけで光の速さで5年ほどかかります。頑張りましょう。

 

ランナーを見ていこう

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ランナーは次元連結成形ランナーを含む3↑↑↑3枚。

Aランナーのみ希少金属のゴルヴァイベンペリンペスチュラナイトが使われている豪華仕様になります。

これ1セットで豪魏帝国銀河圏に存在するゴルヴァイベンペリンペスチュラナイトを1/3ほど使ってしまうらしいので、将来の再販時は別の素材に置き換わってコストカットを図るかもしれないですね。

全部紹介するとそれだけでこの記事と今回の人間の文明が終わってしまうので、割愛します。

 

地球部分を組む

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御徒町ジャンクションは実は地球出身なので地球部分だけでも今月組んでしまおうと思いましたが、地核部分を組んだところでニッパーが耐えられず燃えてしまったのでどうしたものかと思っています。

再現度が高すぎるのも困りものですね。

素直にテンペストアブソリュートニッパーを使ったほうが良さそうです。

 

組もうね

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というわけでパーフェクトグレード宇宙、組み始めたよ的な記事でした。

何せ大きいので、家の中にきちんと置けるスペースを確保してから購入することをおすすめします。

 

 

 

サヨナラ