なんか余るパーツの場所も解説！！
組んだもの
前回まで
okachimachi-junktion.hateblo.jp
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千年パズルできました
どうやら私の頭脳がスーパーコンピュータの6倍の性能だったようで、プラモ千年パズル、58分で完成しました。
遊戯が8年かかったというのはしょせん子どもレベルの頭脳なので盛りすぎだとしても、1時間切れたのはなかなかスパコンみあるのではないでしょうか。
さて、本稿では組み立て途中の写真をお見せしつつ、余りがちな謎のパーツの場所についてもお伝えします。
また、完全な解説・解答は9/28の公式様を待ちましょうね。
組み始め
原作がそうであったように、輪っかの付いているパーツ(31)を中心に組み始めて問題ありません。
↑31ね。
組む上で、場所がある程度明らかなパーツである城之内くんに捨てられたパーツとその周り、装飾のある四つ角のパーツは位置を特定しやすいのでまずピックアップしましょう。
序盤はまず天井を作るところからになります。
天井を作る
この工程では、「先にはめ込むと後からはめられないパーツ」が頻出しますが、画像の通り天井が組み終わるとまず第一関門突破です。この時点で角を使い切ります。
外装で組んでいくと失敗する
外装に合わせて組んでいくと、一見問題なく完成するのですが、24と32が余ります。
↑これ
これらのパーツだけは「外装に表れないパーツ」ですので、内部に組み込む必要があります。
組み込まないと全部品がロックされません。
ヒント。
組み終わり
プールから回収した眼のパーツをはめて完成です。
正義の番人となり、「闇のゲーム」にて悪を裁いてください。
組もうね
というわけで千年パズルでした。
プラモとしては正面にでかいゲート跡(取れない)があったりするのですが、些細なことです。超楽しかった。
サヨナラ
