裏腹に心が痛いよ
組んでるもの
前回
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ダイナストライカーをやっていきます
ダイナソルジャーの頭が引き続きないままです。
よって、ウイングコンバインを飛ばしてダイナストライカーを組んでいきましょう。
プラモやっててめんどくさくなる瞬間
プラモは基本的に楽しいものですが、ちょっとダレてくる瞬間があります。
2本目の腕を作っている時と、
2本目の脚を作っている時と、
フィンファンネルを6本作っている時です。
ダイナストライカーは腕2本が合体した構造のため、ダイナゼノン全体を通して見るとちょっとダレてくる部位になります。
頑張りましょう。
細かいモールドを塗ろう
モールド部分にスミを入れつつガシガシ組み立てていきます。
勢いが大切です。
ダクトもバシバシ塗ります。
ちょっと汚くてもいいのです。ダクトは汚いものです。
色分けされてない箇所も塗ろう
ほぼシールで色再現していますが、ここのダクトは色分けがされておらず、シールでフォローされません。
ガンダムマーカーブラックで十分下地が透けずに塗れます。
多少はみだしても構いません。ダクトは汚れてて当然です。むしろこれはウェザリングです。いいね。
半分で飽きてくる
両側同じ部品なので、「これから後1セットか…」と思うと面倒になりますが、頑張りましょう。
一回諦めました。
飽きた時は寄り道して遊びます。
意外と自立しますね。
完成
というわけでダイナストライカー完成です。
窓ガラスのシールが曲面なので、劣化すると剥がれてくる筆頭です。塗れるなら塗っちゃった方がよかったかもしれません。
作中では普通の道路幅だと狭くて移動しづらく、あんまり使い勝手いい感じしなかったですね。
まだ途中
4体のうち3体(-頭)が揃いました。
次回はダイナダイバーをやっていこうかと思います。
頭早く届かないかなあ。
つづく
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