御徒町ジャンクション

御徒町ジャンクション

プラモブログのような何か

【レビュー】エレコムHUGEトラックボールは私にとって運命の入力デバイスの一つのようだ

運命に出逢う

f:id:okachimachi_junktion:20210723180850j:image

 

トラックボールを使いたい

数ある入力デバイスの中で、異彩を放ちながらも熱心なファンの多いトラックボール

マウス派の私でしたが「トラックボールかっこいいな〜」「使いこなせたら最強なんだろうな〜」という心の声に従って購入してみました。

 

いざ。

 

なんでトラックボールを買うに至ったのか

PCを1日8時間フルに使う仕事なので、マウスの使用時間もその分長いわけです。

その分手首に負担がかかるわけでして、数年前に患った「TFCC損傷」に再発の兆しが現れてきたのが購入のきっかけです。

f:id:okachimachi_junktion:20210723183254p:image

「TFCC損傷」というのは上記の通り、手の小指側付け根部分の損傷のことです。

幸いにも軽度だったのですが、重いものを持ったり捻ったりする際に痛んだので、数ヶ月間はサポーターを着けて安静にし、治しました。

※重症の場合はその限りではないので、医師の診察を受けて判断しましょう。

 

で、このサポーター

結構しっかり手首全体を覆い、患部をしっかり固定できるやつを使っていたので、夏場は暑いし臭うしで大変だったのです。

出来れば再発はさせたくない。そんな思いでマウスと決別しトラックボールを使うことにしました。

 

なお手の大きさや形には個人差があるので、トラックボールを使うことが必ずしも手の負担を軽減するとは限りません。

しつこいようですが医師の診察を受けて適切な治療をしつつ、自分の手にあった入力デバイスを選んで使いましょう。

 

選ばれたのは

今回購入したのはELECOM製の人気トラックボール、「HUGE」のワイヤレスモデルです。

電池がいらない有線版もありますがお好みで。

私の場合家と職場の間ぐらいは持ち運ぶので、線が煩わしくない方を選びました。

また、トラックボールにはこんな風に親指で操作して人差し指と中指でクリックするという、マウスと操作感が近いタイプもあります。

マウス寄りの操作感なので、トラックボール初心者にはこっちの方が違和感が少なそうです。

これはこれでいいんですが、今度は親指に負担がかかりそうだったので真ん中ボールタイプであるHUGEを選択しました。

 

箱を見ろ

f:id:okachimachi_junktion:20210723180818j:image

箱の時点でデカいです。デカすぎて固定資産税がかかりそうだな

 

中を見ろ

f:id:okachimachi_junktion:20210723205316j:image

中身を取り出したところ。

赤い球となにかと縁があるエヴァ初号機(RG)と比べてみましたが、そのHUGEさがおわかりいただけるかと存じます。

 

f:id:okachimachi_junktion:20210723205753j:image

接続はUSBタイプA。

近年のパソコンにはタイプCしかないものも増えてきてますので、このようなカッコ悪い事態になる場合もあります。

強く生きましょう。

 

使おう

f:id:okachimachi_junktion:20210723210228j:image
f:id:okachimachi_junktion:20210723210422j:image

最初にエレコム公式サイトからマウスアシスタントをダウンロードして導入します。

各ボタンには色々な機能を割り当てることが出来ますので、いい感じにカスタムすると良いでしょう。

私の場合はコピー、ペースト、デリート、リターンを登録しました。

Ctrl(command)+Zもよく使うので良さそうですが、間違えて押しそうなので設定しませんでした。

 

f:id:okachimachi_junktion:20210723210822j:image

なお、iOS(iPadOS)に挿した場合、ファンクションキー2つと、一番右のサブキーはクリックしても認識しませんでした。

 

使いこなせたのか?

最初こそカーソル運びに違和感がありましたが、1時間ちょっと経つ頃には手の延長であるが如く操れるようになりました。

デリートとエンターを割り当てたキーがなかなか使いやすく、溜まりに溜まったいらない画像の処分が捗りました。

 

最初はカーソルの動き始めに引っ掛かりがあるような感じがありましたが、動かしているうちに馴染んだのかいつの間にかスムーズになっていました。

 

お店で5分や10分触っただけだと合う合わないはわからなかったと思いますので、ある程度長い時間触らないといけませんね。

サンプル触って今ひとつピンとこなかった方も、しばらく触って慣れるうちにしっくりき始めるかもしれません。

 

買うかどうかはギャンブル

合う人には最高に合うと思うんですが、合わない人には合わない、それが入力デバイスだと思います。

私には合ってたし、手首を労ることができそうなので買ってよかった

それだけはお伝えしておきます。

 

 

グッドラック。