クリアバージョンたすかる
前回
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RG クロスボーン・ガンダムX1 ガンダムベース限定クリアバージョンを数時間で作り終えたので、30分で記事にしたいと思います。
作り始めるまでが大変だけど作り出したら一直線
そういうものかなって思います。ガンプラ。
というわけで、積んでいる数あるガンプラの中からよりによって1番最近積んだこいつを作りました。
パーツが多い…！怯むな！！
まずは骨組みにしていきます
「説明書通りに組んだらこの状態になりません」と書いてある通り、普通に組んでいたらこの状態を経ることはないのですが
そんなもんは無視してまず骨組みを作ります！！！
いつもそうです。
その結果骨組みが出来た後3年間完成してないユニコーンガンダムもいるんですが、気にせず参りましょう。
骨組みで作ると構造の理解が進むのか？
そんなわけで骨組みが出来ました。
で、実はここまでで
肩のパーツが折れました。
実はこのガンプラ、腕を前後に振ると肩の部分にすげえ負担かかるんです。
腕を前に振った結果、ちょっと肩に隙間が出来たところ。このまま進むと折れる。
解決策ですが、
ここを接着しちゃうのがいいと思います。隙間が埋まれば壊れづらくなるはずです。なりました。
完成へ
そんなこんなあり完成しました。
クリアバージョンなのでね、ほぼほぼゲート処理は必要ないです。(何なら元々アンダーゲートが多いので目立ちません)
墨入れも映えなさそうなのでしておりません。
作るのが気楽という点においてもクリアカラーは良いものです。
部品無くしたり壊したりしても注文できないのでそこだけ注意ですね。
豊富な付属品
武器があれこれついてきます。
素晴らしいのは手のパーツで、銃用、剣用、握り拳、平手が左右分ついてくるので表情がつけやすいです。
銃用のハンドパーツ。ダボもついてて武器の保持がメチャメチャ安定する。
マントは肩部分のクリアランスが全然ないので他への流用は困難でしょう。
なぜか魂ガールAOIは着こなしました。
新しいガンプラは良い
合わせ目とか、ゲートとか、うまく処理できるようになってるのが現代のガンプラです。
どんどん良くなってますね。
それだけに、肩の構造がダメなのが結構残念なので、とっとと接着しちゃおうね。
サヨナラ
